高校生のアルバイトといえども、職場に行けば一般の社会人たちと同じルールの中で、「労働者」「雇用者」として働くわけです。社会に出てお金をもらって働くのですから、仕事が大変なのは当然のことだと思わなくてはなりません。辛い仕事の対価としてお給料がもらえ、お金をもらっている分責任を果たす義務があると言うわけです。今はアルバイトの身ではありますが、いずれは正式な社会人の一員として社会を担っていくわけですから、アルバイトで社会勉強ができるこの絶好の機会に、ぜひ仕事の達成感や遣り甲斐を経験してください。そして自分に合っている仕事は何なのか、いろいろなことを経験する中でゆっくり考えてみてください。
高校時代という、人生の中でも最も重要な時期に、アルバイトの経験で得た達成感や充実感などは他の何物にも代えがたく、またそこで得た友人は同じ苦労を乗り越えた分だけ絆も深まることでしょう。
また、社会に出る前に、仕事に対しての責任感や、自分に課せられた役割の重みといったものを十分に認識・実感することで、実際に社会に出たときにその経験が自分にかなりのプラスになっていることに気付くはずです。就職活動の際にもその経験が役立つことでしょう。