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高校生のアルバイトにおける法律を再確認

Posted at 09/03/31 Comment(0)» Trackback(0)»

最近では若者を狙った悪質なアルバイト求人が増えています。
あるいは事業者側に高校生のバイト雇用に関する知識が欠けている場合も珍しくありません。
そこで今回は、以下、高校生のアルバイトに関する法律と注意点をまとめて確認していきたいと思います。

①親の同意が必要
労働基準法により高校生がアルバイトをするには、親権者の同意が必要です。
履歴書を見ると分かると思いますが、親権者の同意を確認する項目があります。
たまに「履歴書不要」などと言った求人や面接を見かけますが、先のような理由から高校生を採用する場合にこれは問題となります。
必ず「親の同意を得て」「履歴書を提出」するようにしましょう。

②アルバイトの労働時間
労働基準法により高校生の深夜バイトは禁止されています。
具体的には22時~5時の間は働くことができません。また、原則週40時間、1日8時間までと決められています。
高校生バイトにも過剰に残業をさせたり、深夜に働かせたりして、たまにニュースなどでも問題や事件となったりしていますので、注意しましょう。

③校則で禁止されてないか?
学校によっては在校生のアルバイトを禁止している場合があります。知らなかったでは済まされないみたいなので、実際働く前には必ず校則を確認しましょう。
校則を破ると停学などになる場合があるそうです。
また、校則で禁止されていても、学校に届出を提出し、理由が認められれば許可を出してくれることもあるようです。

以上の3点は最低限知っておくと良いでしょう。