Posted at 07/06/13 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
総務省が発表した四月の完全失業率(季節調整値)は3・8%で、前月に比べ0・2ポイント改善した。4%台を下回ったのは実に九年一カ月ぶりである。
男女別では男性が0・1ポイント改善して4・0%、女性は0・3ポイント良くなり3・6%となった。最近の失業率は一時は5・5%を超えていたが、世界的な景気拡大を背景に徐々に回復してきた。
失業率の回復傾向の裏には団塊の世代の引退も影響しているようだ。
しかし「年長フリーター」とも呼ばれる就職氷河期の時代に、学校を卒業しても仕事がなかった世代、25歳~34歳の失業率は5・0%と高い。
就職できないことにより自信を失い、俗に言う「引きこもり」が多い世代でもある。
中途採用などの企業の協力はもちろん、相談や情報提供といった各分野での連携が一層求められそうだ。
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