Posted at 09/02/24 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
2009年3月に行われる静岡市議会議員選挙において、静岡市の選挙管理委員会は、事務係のアルバイトとして市内に通う高校生約100人を雇うことを発表しました。
高校生のアルバイト採用にあたっては、高校生達に守秘義務に関する宣誓書や親権者の同意書を提出してもらい、実際に働いてみることで労働意識を高める狙いがあります。
また、近年の政治への関心や選挙離れを考慮して、将来の有権者となる高校生達に選挙意識を高めてもらおうとする狙いもあります。
高校生のアルバイト達が行う作業内容は、投票日の前日から打ち合わせや会場の設営準備を行い、当日は、有権者と選挙人名簿の照合などを行うことになります。
選挙に高校生が関わった事例は、2年前の参議院選挙で宮崎県日南市の高校生達が体験学習として関わった例がありますが、総務省によると今回のように高校生がアルバイトとして選挙に関わる例は非常に珍しいとのことです。
お金のためだけのアルバイトではなく、アルバイトを通じて社会勉強をしたり、社会の役に立つということも、アルバイトを選ぶ立派な基準になります。
高校生の皆さんもぜひそうした観点からもアルバイト選びを考慮してみてはどうでしょうか。
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